新潟 上越 釣り

2005年11月29日

今日のダービー終了

・・・といってもダービーは27日に終わったのである。

優勝賞品の『がまかつ磯商品5万円分』とは何?

自分で選べんの?

って、時々聞かれたのだが、店頭に貼ってあったんすけど・・・。

コレと
がま磯ロッドケース
コレと
がま磯クール
コレ。
がまかつグローブ

いかがなものざんしょ。
でも、順位はもう決まっているのである。
20位までの賞品も決まっているのである。

さて、今回のダービーはどうでした?

水温が高い。
エサ取りが多すぎる。
大型が来ない。

などといった声が多かった!!

確かに、サビキのお客様や、ハゼ狙いの方からも
「今年はフグ多いんじゃない?」
という言葉をよく聞いた。
アホなフグは、コマセカゴの中に頭から突っ込んできたり、
投げても投げても、ハリスを切りやがったりと、
悪行の数々卑怯千万・・・。暴れん坊将軍かよ。

インフォシークの国語辞典で『悪行』を調べると、
『悪いおこない。法や人の道に背いたおこない。』とある。

フグの側からしてみると、
人の道など知らん。魚だからね、ボクたち。
魚の道には背いていないから、ってなことか。


今回のダービーで、個人的に感じたこととしては、
追い込みパワーが印象的だったってことかな。
これによって上位入れ代わり劇があったからね。
期間中、それまでなかなか思うような結果が出なかった方が
最後に大型を釣ってきたり、
釣果はあっても、サイズアップが図れなかった方が、
一気に、記録を伸ばしたり。
いつものことだが、今回も、皆さんの底力を感じた
熱いダービーだった。

ダービーが終わったとは言え、クロはまだまだこれから。
寒クロが待っているよ〜。
ちなみに勘九郎は、襲名を待って、勘三郎になることができた。
関係ないけど。

お疲れ様でした!!
そしてありがとうございました!!
posted by いとつりゆーこ at 21:33| 新潟 ?J| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2005年11月27日

今日のブリの行方

♪と〜れとれぴ〜ちぴちブリ料ぉ理ぃ〜♪

別にゴキゲンな訳ではないが、ちょっと歌ってみただけ。
寒ブリの季節だなぁって思ってさ。

メタルジグ NNジグ ヘッドアンドテイル

NNジグで6kgが出たとか、
激シブのなかでNNジグにしかアタリがなかったという情報をいただき、
ただ今メタルジグの中でイチバン人気。
すでに入荷待ちカラーも出ているので、気になっている方はお早めにね。

さて( ̄^ ̄)y-~~ブリの話。
ブリ・ワラサの産卵は4月から5月頃に九州五島列島近海で行われ、
その後、北上し、秋から冬にかけては南下。
季節回遊をする魚だ。

そう、ただ今南下の真っ最中ってこと。

24日の新潟日報には
『佐渡島に冬の到来を告げる寒ブリが24日、
佐渡市(両津)白瀬沖で初水揚げされた。
心配されたエチゼンクラゲの影響も少なく、
漁は好調なスタートを切った。
佐渡水産物地方卸売市場によると初水揚げは去年より2日、
平年に比べ10日ほど早い。
10キロ、11キロ台を中心に、脂が乗って丸々と太ったブリが1000本、
合わせて10トンが揚がり、1キロあたり2500円の値が付いた』
とある。

2日後の26日、富山新聞では
『富山湾に本格的な寒ブリ漁のシーズン到来―。
氷見沖や七尾沖の定置網で二十五日、
ブリ二百四十二本が掛かり、氷見魚市場に運ばれた。
市場には十キロから十三キロの大物が並び、
今季一番の水揚げに威勢のいい競り声が飛び交った。
水揚げは氷見市の灘浦定置漁業組合の二百十九本をはじめ、
女良漁業生産組合の八本などとなった。
氷見沖では、今シーズン初めて百本を超える水揚げとなり、
十六・五キロの特大サイズもあった。
浜値の高値は一キロ五千円で競り落とされた。』
と、取り上げられていた。

まさに初水揚げの時間差攻撃。
しかし、佐渡でキロ2500円が、能登に来たら5000円かよ。
獲れた数の違いで、倍になってしまうとは恐ろしいもんですな。
まさにミズモノ。。。

ここで、単純に『佐渡から能登まで2日かかっちゃうのね〜』
と思ったアナタ。甘いんだな。

能登半島沖から青森県沖へ500キロ近くをわずか3日間で
北上したブリ御一行様の記録があるらしい。

そんなに速いクセして2日もどこで寄り道しておったんじゃい?

冬型の天候(西高東低の気圧配置)になり日本海が時化ると、
外海を泳いでいた「寒ブリ」が時化を避けて内海に入ってくるのだ。
そこにエサがあればしばらく居座る。
そして、釣り人喜ぶ。アナタ釣る。の図が成り立つって訳。

さぁ〜皆さんご一緒に〜
♪と〜れとれぴ〜ちぴちブリ料ぉ理ぃ〜♪

だから別にゴキゲンなんかじゃないってば。
posted by いとつりゆーこ at 17:18| 新潟 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | メタルジグ

2005年11月24日

今日のイタリアの国旗

italybig.gif

カテゴリがロッドメイキングなのに、なぜにイタリアの国旗なのか。

それはコレ。
rodmakeing.jpg

シマノのロッドだが、カタログには載っていない。
なぜならカスタマイズした商品だからだ。

依頼の内容は、船ロッド『ショートゲーム80S−180』のガイド交換と
ガイド巻のカラーの変更。
WDBガイドをローライダーにし、ガイド巻きの部分をイタリアの国旗カラーにしてく
れとのことだった。

担当の阿部っちは
「イタリアの国旗ぃ?なんじゃいそれ?」
と答えたらしい。確かに。私も知らん。
阿部っちは、ブツブツ言いながらイタリアの国旗をネットで検索していた。

どの色から巻きゃあいいんだよ。
これはオシャレなのか・・・。
どうなってもオレは知らんぞ。
・・・ブツブツの内容はこんな感じ。

今までの、よくあるカスタマイズの依頼は、傷んだガイドの交換、
ガイド位置の移動、キズの補修、と一般的な修理が主であった。
新品のロッドをここまで代えてしまう大胆不敵な依頼は初めてだったのだ。

でも仕上がりはご覧の通り、なかなかのもの。
見た目もいいじゃん、と私は思う。

依頼して下さったYさんも気に入っていただけたご様子で何よりだった。

ロッドメイキングって何でもありなんだよね。
素材からカラーまで、より自分のイメージに近づけたい』『人とは違う物を持ちたい』
それがロッドメイキングの根底にあるものだから。

でも、
「俺は沖縄出身だから、シーサー柄の竿にしたいんだよねぇ。
シーサーがいっぱい。そんでみんな表情が違うの」
などと、かわいこぶって言われても、無理である。
もし出来たとしても、シーサーなんだかコマ犬なんだか見分けがつかないし、
想像しただけでもまったくマヌケな竿である。
ダイレクトに「それはヘン」と言われても仕方がない。

「彼女の写真をワンポイントに入れてほしい」
とのご希望に関しては、やろうと思えば可能かもしれない。
ただ、時間が経ち、変色して彼女の顔色が悪くなったり、
クラックでひび割れたりしてもいいのであれば、という話である。
その前に、別れたらどうするんだよ。
ロッドの修復は出来ても、彼女との修復までは、責任を負いかねる。


こんな、極端な依頼でなければ、ご相談に応じさせていただきまする。
特殊なパーツがご希望であれば、出来る範囲で探すことも可能ですので。

おもろい竿を作ってね。
posted by いとつりゆーこ at 13:51| 新潟 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | ロッドメイキング

2005年11月18日

今日のアオイソメ

aoisome.jpg寄生虫入りキムチが世間を騒がせたが、
街頭インタビューに答えているオババの方が恐ろしかった。

「火を通して調理するから別になんともないけど」

そういう問題かよ。

別にいいんだけどさ。人ん家のことだから。

・・・虫つながりってことで(無理矢理)、ブログ一発目のお題は『アオイソメ』。

アオイソメを含むゴカイの仲間は、環形動物門多毛綱に属する動物の一般グループ名
だ。
環形動物は基本的には体が多くの体節からできていて、
しかもそれらの体節のそれぞれが基本的には同じ構造をしているのが特徴。
環形動物の体節は体の場所によって著しく特化することがなく、
細長い体の前からしっぽまで、同じ構造の体節が前後に長く連なっている。
環形動物には3つの大きなグループがあり、ゴカイ類(多毛綱)、ミミズ類(貧毛綱)、それにヒル類(蛭綱)に分けられる。
そのうちのゴカイ類は、体の両側にある脚には多くの毛(剛毛)があり、多毛類と呼ばれ、
一方ミミズ類は脚の発達が悪く、その上にある剛毛も少ないため貧毛類と呼んでいる。
ヒル類にはほとんど剛毛はない。
基本的なグループはゴカイ類で、ゴカイ類のある仲間から、
ミミズ類とヒル類とが進化したと考えられているそうだ。

・・・などと書き連ねてみたが、そんなこたぁどうでもいい知識である。
しかもひとつひとつ噛み砕いて読まないと、理解できない。
私だけか。。。

そんなことより、寄生虫の入っていないキムチブランドを知っていた方が、
どれほどありがたがられることか。

『値段の安い万能エサで、噛み付くことがある』
それだけ知っていれば十分だと思う。
あと、『食べると苦いらしい』も頭の片隅に入れておこう。

友達との釣行の際、まったく釣れない時間が流れ、ピリピリした雰囲気になったとき、
そんな話でもすれば、少しでも場が和むはずだ。
ただ、連呼すると、逆に怒らせることになるので十分に注意をしたい。
「本当に苦いかオマエが食ってみろっ!」
などと言われるのがオチである。
でも、そんな時は、ためらわずに食べて、
「やっぱり苦いね」
と微笑んでみてはどうだろう。
とりあえず、友達の温度を下げることはできるはず。
その後の友達関係のことなどわしゃ知らんけど。

・・・ビルダーの日記機能を使って、例の日記を書き連ねてきたが、
このたび、このコーナーのみブログで更新することにした。

内容は、毎回決めたテーマに沿って、解説をしていくというスタイルだが、
正しい解説である保障はどこにもない。脱線もあるだろう。
あの日記をご存知の方は、百も承知のことだと思うが、知らない方は、
慣れていただくしかない。って、オマエが威張って言うな、という話である。
これからもよろしくね。
posted by いとつりゆーこ at 14:27| Comment(4) | TrackBack(2) | エサ