重く、そして
ショッキングなトラックバックをいただいた。
『アングラな魚日記』を書いていらっしゃるmakoさんのブログだ。
このトラックバックをいただくまで、全く知らなかった事を恥ずかしく思う。
昨夜は関連記事を、リンクからたどり、2時過ぎまで、読みあさった。
コピーをしたので、皆さんにも是非読んでいただきたい。
以下、『アングラな魚日記』より。
『
釣りをやめようかと思う。
おりしも渓流解禁のお祭り状態のなか、このような記事を書くのもつらい・・・・
釣りキチのみんな知っているだろうか。
青森の六ヶ所核再処理施設が流す廃液が大量の放射能を含み、
三陸の海を汚染しようとしている。
4月には、死の海になるかもしれないのだ。
みんなは、放射能で傷ついた魚達と遊べますか?
この事が分かったのは、2月26日のこと。
地元紙『三陸新報』の緊急提言を見て、疑いながらも、
東京海洋大学名誉教授 水口憲哉氏の講演会に参加して分かった、
これから起きようとしているごく近い未来の話。
水口憲哉教授は、
著書『魔魚狩り ブラックバスはなぜ殺されるのか』で有名だから分かると思うが、
教授は、六ヶ所村で行なわれる核再処理にいち早く反対した一人だ。
講演当日、教授はイギリスや
フランスにある核再処理施設の現状を例を出しながら、
分かりやすくしかも、廃液に含まれる放射能は、大量で毒性が強く、
長い間影響を出し続けることを教えてくれた。
半減期は〜数年〜数千年・・・・・
豊かな三陸の海は死ぬかもしれない。
其処に住むものすべてが影響を受けるかもしれない。
仕事も、遊びも、楽しみも・・・・苦しむ前に知っておかなくては。
どうか、今から国や原燃のやろうとしている事に注目してもらいたい。
青森県の六ヶ所村で起こることを。
国や、日本原燃が、メディアを封じ、
僕達に知られないようにしていた事実を知ってもらいたい。
イギリスのセラフィールドでは、かもめを撃ち殺していた。
汚染されたかもめを、ほかに行かないようにする為に・・・・
かもめが、鮎を求めて河をさかのぼったり、鱒や鮭もそう・・・
三陸の夏は、山背(やませ)が吹くことも、僕達釣りキチは、知っている。
そして、放射能の道は、エチゼンクラゲが教えてくれた。
でも、今年が最後になるかもしれないから、ヤマメに会いに行くのも良いかな。
六ヶ所再処理施設のアクティブ試験を止めなくては・・・・
この記事が気にならない釣りキチさんへ
それでも、ガイガーカウンターを持って釣りをするかい?
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突然のトラックバック失礼しました。
この記事は、釣り好きの方に三陸の置かれた現状を伝える物で、
利己的なアクセスアップを望む物ではありません。
マスコミが伝えないこの一大事を、
起きてから知るのではなく、
起きる前に知っていただく為に書きました。
本格的な稼動が始まると、
三陸がフランスやイギリスの二の舞になってしまいます。
イギリスのセラフィールドから流れた放射能は、
アイルランドをも汚染し、
ノルウエーを通って北極海に溜まると聞きました。
日本の三陸にあてはめると、
セラフィールドは六ヶ所村、
アイルランドは、釜石付近、
北極は、千葉県あたり。
この記事は、コピー、引用、抜粋、リンク等、自由。
著作権は放棄します。
ブログなどに貼り付け、皆の目に留まるようにしてくださると助かります。
また、文中、挑戦的な表現になったことをお詫びすると共に、
ご協力をお願いいたします。
反対派の意見が通り、この記事が杞憂に終わる事をねがう。』
被爆する三陸の海
『恥ずかしながら、地元紙『三陸新報』の緊急提言を見て、このことの重大さを知りました。
以下は緊急提言の記事を見ながら思った事を記事を引用しながら書いています。
【緊急提言】三陸新報
『三陸の海を放射能から守れ』 〜六ヶ所再処理工場を稼動させてはならない〜
まず、この数字を見てください。
@、廃液に含まれる放射能の量は、年間 1,8×10の10乗ベクレル。
A、再処理工場の配管は、1500キロメートルの長さ。
B、その配管の継ぎ目は、400000箇所。
C、海洋放出口は、沖合い3キロメートル、水深44メートル地点。
D、稼動によって排出される放射能は、1日で原発の一年分に相当する。
これは、青森県六ヶ所村にある、使用済み核燃料再処理工場(日本原燃株式会社)が、
提出した事業申請書の数値です。
@の数値を計算すると、工場廃水の放射能の量は、3億3千万ミリシー
ベルト、
47700人の経口致死量に値し、この放射能を毎年、三陸の海に放出すると、
日本原燃株式会社は申告しています。
【モーりさんのご指摘があり3億3千万シーベルトから3億3千万ミリシーベルトに訂正しました】
AとBはこの施設が安全に管理しなくてはならない設備。
Cは岸から近い事が解り、Dに至っては高濃度な事が良く解ります。
ほとんどの国民は、この施設がまもなく稼動する事も知らされず、
また、この数値さえも知らされていません。しかも、このことが明るみになり、
反対運動が活発化する前に決めてしまおうと言う節があるのです。
青森で排出された放射能を含む水が、津軽暖流や親潮によって三陸沿岸全域に滞留し、
そこに住む生き物に取り込まれ、しだいに濃度を高め、私達の体の中に・・・・
考えただけでもぞっとする事であるし、
岩手や宮城の三陸沿岸に住む住民をまったく無視していますね。
このブログでは、
中国の汚染問題について書くこともあり、
最近、汚染ブログ化していますが(汗)、これから、国や青森県、
日本原燃がやろうとしている事は、それと同等又はそれ以下の愚行では無いでしょうか。
この問題に対し、岩手では、『三陸の海を放射能から守る岩手の会』が
中心になって戦っています。
昨年10月には、この会の請願を岩手県議会が全会一致で採択し、
青森県に対し、
「再処理稼動の再考と三陸沿岸への影響調査を行なうように要請した」のですが、
この岩手県議会の正式な請願を青森県は無視し、
日本原燃と共に再処理稼動に向けて、更に手続きを加速させているようです。
今年の一月には、『三陸の海を放射能から守る岩手の会』を中心とする
15の市民団体が、青森県知事を訪れ最終試験運転を行なわないように
要望書を手渡したのですが、対応した資源エネルギー課長は、「
国の責任で行なう再処理であり、安全。」と、これまでの立場を表明し、
詰め寄った市民団体が、「そんなに安全な排水なら陸奥湾に流したらよい。」
と言うと、「それは地域エゴだ。」と反論したと言います。
担当課長の発した「地域エゴ」の意味が通りませんが、
同紙は、このような言葉の履き違えをするような自治体に安全協定の締結を任せておくわけには行かない、
また、国民の合意の元で進められるべき核燃料再処理の問題を、
一つの県で決めてしまうのは暴挙であるとしています。
国が行なうべき再処理に関する説明責任と安全管理責任は、
まったく果たされておらず、これが、国民不在で進められ、
近い将来、重大な問題となって私達の身に跳ね返ってくるのは、容易に予想できます。
また、同紙は、この再処理施設の安全管理は、ずさんであると指摘しています』
・・・・いつも思うこと。
人間の命に関わることを、国は平気で『安全』と言う。
何を根拠にそう言えるんだろうねぇ。
『人体に影響のない量だから』とか、『海水で薄くなる』とか、
『自然界からも放射能を浴びている』とか・・・。
子供だましの説明はもう聞き飽きたよ。
ビキニ水爆実験、チェルノブイリ原発事故、東海村臨界事故。
被爆した方たちの悲しい現実を知っていても、稼動しようだなんて、
狂っているとしか思えない。
『安全』とは、放射能を垂れ流さないこと。
垂れ流して何年も経ってから『安全ではありませんでした』
では、済まないんだよ。
海も魚も動物も植物も人間も、
もう取り返しのつかない状態になっているんだから。
力のない私だけど、青森県知事と美浜の会てに
『処理工場の試運転を認めない』決断をしてほしい、
と、お願いの
メッセージを送りました。
ネット上で、書き込みができるので、賛同される方、
よろしくお願いいたします。
こちらから↓
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/aomori_mail/aomori_mail_form.htm『アングラな魚日記』
たくさんの関連情報にリンクがはられています。
http://macoco.at.webry.info/よろしくお願いいたします。
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