新潟 上越 釣り

2006年08月19日

今日のヌーベルバーグZ265

はろ。暑いでんな。
これだけ暑ければ、体の脂肪が溶けて流れ出てもいいようなもんだが、
生肉のようにはいかないんだな。
・・・・と相変わらず他力本願痩身願望が強い今日この頃だ。

さて、今回ご説明するのは、
『ヌーベルバーグZ265』。

・・・・と書いても、何のことだかさっぱり分からない。
実は新しいハンバーグの事である。
・・・ウソだけど。

いとう釣具店オリジナルの、
『マダイ用ブランク』最新作の名前だ。
この名前は、私の故郷の言葉、フランス語からとってみた。。。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

『新しい波』というような意味があるのだが、
どうしてこの名前にしたかは、勝手に想像していただきたい。


また、覚えにくい方は、
「新しいハンバーグのブランク見せてちょ」
と言っていただければOK。
分かるから。

特徴は、先は軟らかく入り込むにもかかわらず、
胴には張りを持たせ、しっかり浮かせるパワーあり。

大物とのやり取りを、余裕で楽しむ事が出来、
なおかつ、とり込みに不安を感じることなく、
寄せることができるはずだ。

・・・・と書くと、ロッドの説明ってみんなそう、
って思うでしょう。

ヌーベルバーグのブランクを使い、仕上げたロッドの調子をご覧いただきたい。

80号オモリを乗せた状態。

80号

300号でテンションをかけた状態。

テンション

ねっ!よいでしょう。

実釣もちゃ〜んとして、とってもべりーぐっどの結果でござんした。

ガイド

ガイド

トップ

リールシート

カラーは白×ピンクで、かわゆく仕上げてみたが、
お好みで、シブくしてもよし、成金カラーにしてもよし、
カラフルポップにしてもよし。

スレッドに、総巻き・ガイド巻き両方用の
サオヒロの撚り糸「スーパースレッド」を使えば、
様々なバリエーションを考えることが出来るはずだ。

サオヒロスレッド

ブランクには、ガイド位置寸法図と、各ガイド種類に応じた、
オススメガイドサイズ表が付いているので、
安心して製作できるのが嬉しい。

製作した、見本のロッドは、店頭に飾ってあるので、
見に来てねん♪



それから、も一個。

このところ、クロダイが、貝での実績が高いのはご存知のことだろう。
そこで、『シジミ仕掛』

しじみ仕掛

本物の『しじみ』を使った斬新な仕掛けで、
ヘチ釣りに落とし込みに穴釣りにブラクリとしてもバッチリ! 
勿論、天然物ならではのナチュラルな形と色で
魚に警戒心をあたえることはなく、むしろ興味を示すのだとか。

クロダイ(チヌ)・カサゴ・アイナメ・ソイ等に効果的で、
メーカーの試釣ではクロダイがバンバン釣れたのだそう。

使い終わったら、ケータイストラップにいかが?。。。。

も一個。

イガイのルアー。

ミューシェル

もちろんクロダイ狙いで使っていただきたい。
「落ちてくるもの」に非常に興味を示す「チヌ」。

その性質を応用したのが「落とし込み」。

さらに応用したのがこの「ミューシェル」だ。
一応ルアーだがその質感や色合いはまさしく「エサ」。
天然のカラスガイを使用してっからね。
ルアーの使い方でかまわないが、エサを付けてもよろしくてよ。

使い終わったら、ケータイストラップに。

これもかよ。




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posted by いとつりゆーこ at 11:30| 新潟 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ロッドメイキング

2006年08月11日

今日の小池純二『ダンゴ釣り誕生秘話』

こんばんみ。
っつーか、おはようございます。

風呂に入ってから、ブログを書こうと思っていたら、寝ちまった。。。

昨日、久々に12時まで友達と飲んでいたため、
寝不足&お疲れのようだ。

あ〜〜〜。。。。

ただ今草木も眠る丑三つ時。
よい子のみなさんは、夢の中で、大物を釣っていることであろう。
せめて夢の中では、バラさんで釣ってくれよ。

先日『堤防磯投げつり情報』の取材で、
小池純二さんがお越しになった。

2日間に渡る取材で、1日目は、ポイント移動をしながらも、
かなり苦戦をしたご様子。

だがしかし、2日目は、しっかり本命ゲット。
意外な場所での取材となった模様。
その様子は、『堤防磯投げつり情報10月号』に掲載されるので、
ぜひ、チェックしていただきたい。

小池さんがお越しになったのは、
「梅雨ってもう明けたの?」
などという会話の飛び交う微妙な頃で、
上越はまだ、完全に夏の海にはなっていなかった。

小池さん曰く、
「海の色が、緑色。釣れない色なんだよね〜」
と。
その緑を見ると、まったく、釣れる気がしないのだとか。

でも、そのような気分になりながらも、
しっかり釣ってきてしまうのは、やっぱりどこかが違うのだと思う。

色々、お話をさせていただいた中で、とっても興味深く貴重なお話を伺った。
ダンゴ釣り誕生秘話。

なんと、ダンゴ釣りの始まりは、直江津港だったのだ。

話は小池さんがまだ20代の頃までさかのぼる。
お父様が仕事の関係で、上越にお住まいだったため、
会社の休みを利用しては、上越に来ていたのだとか。
スキーにも行かれたようだが、そのほとんどが釣り目的であった。

ホームグラウンドは、直江津港。
コマセを撒きながら、クロダイを狙っていると、
隣で竿を出していたおっさんがやってきて、
「エサ取りが寄って来ちゃうだろーが」
と怒りやがる(そんな言葉は小池さんは使っていない)

撒かなきゃ寄らないし、撒けば怒られるし、
どうしたものかと考える小池さん。

当時、某エサメーカーからは、チヌ用の配合エサが発売されたばかりだった。
ここまで、話せばもうお分かりであろう。
その配合エサで、付け餌を包み、仕掛けを落とした。
そうしたら面白いほど釣れる釣れる。

あまりにも小池さんばかりが釣れるので、
周りの釣り人が集まってきた。

配合エサというものが、まだ一般的ではなかった時代で、
上越の釣具屋では、取り扱っている店は少なかった。
小池さんを真似ようと、買いに走った人たちがいたため、
あっという間に完売。
どの釣具屋に行っても、もう買うことができず、
休みは終わってしまった。


今では、誰もが知っているダンゴ釣り。
上越で生まれたとは、ビックリである。

『怒るおっさん』がいなかったら、
ダンゴ釣り発祥の地ではなかったかもしれない。
『怒るおっさん』には、
「小池さんを怒ってくれて、どうもありがとう」
と言いたい気分だ。


今回、お帰りになる時、なぜかエギを買っていかれた。
「佐渡に行った時に使おうかなぁ」と。
その時のスナップはこちら。

小池純二

エギを買う小池純二。
あんまり見られないぞ。


さて、『堤防磯投げつり情報』の出版社である、辰巳出版から、
出ている本をご紹介!!

『堤防釣り入門

堤防釣り

魚の名前、エサのつけ方、仕掛け、針の結び方、
エサ釣りからルアーまで、非常に詳しく、分かりやすく解説され、
かゆいところに手が届く1冊だ。
入門本のイメージだが、コアな情報も多く、
ベテランでも楽しめる内容になっている。

『お魚料理入門』

お魚料理入門

魚のさばき方のDVD付き。
さばき方は、写真だけより、映像でなければ分からない事が多い。
コレを見れば、もうアナタは板さんである。

『最新釣魚料理入門』

釣魚料理入門

刺身は作ることが出来ても(私は出来ないに等しいが・・・)
盛り付けがうまくいかなかったりする。
せっかく作ったのに、ぐっちゃじゃん、ってありがち。
誰にも聞けなかった、美しい盛り付け方から、
練り物系の作り方まで、「試してみようかな」
と、思うことができる1冊だ。



入荷情報をとりあえず。

ホッツ『ケイタンジグ』

ケイタンジグ

ケイタンジグ

平松慶氏の確立した新しいジャークスタイル
『フェイクスタイル』に対応させるために
開発したメタルジグ。

トイス『フラダンサー』

フラダンサー

マダイ用ラバージグ。パッケージがかわゆい。

カンジインターナショナル『クリックス』

クリックス

クリック


弓削和夫の長年の経験を活かし、近年のハイプレッシャーに対応すべく
スラッグジャーク等の様々なテクニックにも
対応できる設計に仕上がっている。
とにかく美しいエギ!!


あ〜眠いです。。。。
文章おかしくてもユルシテクダサイ。。。。

・・・オヤスミナサイ。。。


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posted by いとつりゆーこ at 04:53| 新潟 ????| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記

2006年08月04日

今日のマルキュー爆寄せダンゴ

梅雨明けましたな。
いんや〜、今年は長かった!!!

いつまでたってもじめじめじめじめ。
すっかりナメクジになっとりますた。。。

ナメクジになってしまった体に、この日差しはキツいぜ!



さてと、マルキューから新製品のお知らせ〜!!

名前もパッケージもハジケきっている『爆寄せダンゴ』

bakuyose.jpg

その名の通り、ダンゴ用の配合エサなのだが、
これでもかっ!ってくらいに集魚成分をぶち込んだ、
やけくそ感の高い一品である。
サナギ・発酵サナギ・イカゴロ・カニエキス・おなじみのMP酵母といった具合・・・。

だがしかし、やけくそで、商品が出来るはずがない。

ダンゴの硬さから、ダンゴの割れるまでの時間、握りやすさ、
集魚力など、実釣テストを何回も繰り返し、時間をかけて仕上げた商品なのだ。

なんで私がこんなことを知っているか・・・。
実は、現在、当店を担当しているマルキューの営業さん『瀬川さん』企画によるもので、
発売されるずいぶん前から、お話を聞かせて下さっていたからだ。

瀬川さんチームの実釣は、新潟県の各地で行われ、
上越でも、黒井に密かにもぐりこんでいたらしい。
新潟で実釣をし、新潟で結果が出ているわけだから、
まさに、新潟専用といってもいいのではないだろうか。


商品を、実際使ってみたお客様の話によると、
落ちてから、割れるタイミングが絶妙なのだと言う。
エサ取りをしっかりかわしながら底に落とすことが出来、
その上、チヌの好物である集魚内容とくれば、
使わない手はないではないか。


そして、さらにもう一つ。
元祖ダゴチンパワーが帰ってキターーーー!

dagotin.jpg

なぜ、元祖なのか・・・。

ご存知の方もいらっしゃるかと思うが、元祖は小袋が3袋入っていて、
それを混ぜる仕様になっていた。

私思いますに、それが面倒くさいといったお客様の声、
また、マルキュー側からしてみれば、
一つの商品に対し、4回の袋詰めといったコスト面の問題などから、
Uの形に切り替えられたのではないだろうか。

だが、ダゴチンパワーという名でありながら、
元祖に比べると、Uには、若干ネバリが足りず、
元祖のファンには、物足りなさがあったと思う。

そして、今回の復活をどう見るか。

当時、小袋にしなければならなかった内容を、
袋の中での化学変化をクリアにできた今、
内容はほぼ変えずに、1袋にまとめ、新たに誕生させることができた。



・・・・・っていうのは、私の推理なんだけどさ。



まっ、懐かしがって使ってもよし、元祖はどんなんだったん?
と、興味半分で使ってもよし。

ってなことで、商品紹介はこんなもんでよろしくてかしら。

あと、『磯投げ情報9月号』釣況ネットワークで、
船見公園について書いている。

担当のY氏に船見公園の原稿をお願いされ、
「え〜、この間書いたばっかりだから、やだ」
とゴネたのだが、最終的に引き受けることになっていた。

「だけどさ〜仕掛図は書かないかなくてもいいでしょう」

まったく横柄な態度である。
気の毒な担当さん。
そう思うなら、文句言わずに書けよ、
っていう話である。

またしても、そんなこんなで仕上がった記事だ。
あくまでも私の書いた部分だけ。
ささっ、ぜひ読んでくれたまえ。


さて、明日は3時出勤だ。
はよ帰って、風呂入って、ご飯食べて寝よっと。
じゃ、楽しい週末を!

しーゆー。


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posted by いとつりゆーこ at 19:33| 新潟 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | エサ