
それも、ベーコンではなくメジナを使ってみました。
メジナ3匹もいただきましたもので。
見た目にはさっぱり分かりませんが。
味も普通にカルボナーラでした(笑)
カルボに使ったのは、ちともったいなかったかな〜。
淡白なお魚さんなので、素材の旨みを生かした、
それメインの調理法がいいと判明。だよね。
お刺身は、甘みがあっておいしかった!
残りは、必殺、はずれなしの塩麹漬け。
これは、多分美味しいはず。
明日か明後日登場するでしょう。
イワシもたくさんいただいたので、これはから揚げになり、
すでに腹の中。
今、直江津港でめっちゃイワシ釣れているんだよね。
ごちそうさまでした!
ありがとうございます。
さて、
2015年、春夏がまかつアパレル新製品のご予約をスタートしました。

詳細は↓から
http://store.shopping.yahoo.co.jp/itoturi/2015c7afa4.html
毎回言っておりますが、人気商品、および、数の少ない大きいサイズ、
逆に小さいサイズは、完売も早いのでございます。
新製品は、ほぼ、売り切って終了のものばかり。
作り続けるのは、多分うろこ取りミニくらいかな。
推測だけどさ。
では、どんなところが、足が早いのか、また今期商品の押さえどころを解説しましょう。
例年の傾向として、キャップは早めがいいでしょうね。
人気のカラーはブラック。
さらに前述したように、サイズによって作る量が違うため、
Mサイズは、切れるのも早いです。
お顔の小さい、現代人骨格の方は、心しておくように。
それから、昨年、結構人気があったのが、サマードライパンツ。
圧倒的にブラックでした。
いやみのないさりげないデザインですが、しっかりとがまかつをアピール。
機能も優れていて、被服内の温度を快適にコントロールする冷紡乾備によって、
快適な着心地が続きます。
立体裁断で、動きやすいのもポイント高い!
ストレートなので、普通に裾上げできるので、多少足が短くても大丈夫よ。
なんなら私がやりしょか。
並縫いでよければですが(笑)
その他で注目なのは、ウィンドブレーカースーツと、
インナー付のポロシャツかな。
ウィンドブレーカースーツは、バランスいいですねぇ。
いままでのウィンドブレーカースーツにない、華やかさが魅力の一品です。
春先、秋口の釣行、道中着と、ヘビロテアイテムになること間違いなし。
嬉しいお値段も魅力的。
これは、多分、人気商品になると思う。
ポロシャツのセットは、コールドブラックっていう新素材を使用していて、
着ていたほうが涼しいのだそう。
さらに、UVカット機能も高く、日焼け止めに一役買ってくれます。
服の上からでも日焼けしますからね。
有害紫外線を少しでもカットして、光老化を避けて下さいな。
小物類では、タモの柄ハンドルが面白いですねぇ。
タモの柄の落下防止や、取り込み時の補助に使います。
スマートで、使っているだけで、できる釣り師って感じ。
まきーなFINE SPECIALは、長さ、カップサイズのバリエーションが増えました。
そこそこの価格ですが、この金額に見合う内容です。
磯釣りにおいて、柄杓ってかなり重要で、
これによって釣果が変わると言っても過言ではないのです。
狙うポイントへ打ち込みできるってことは、
その日の組み立てたイメージの中でかなり重要。
それが出来ないとストレスになって、集中できないだけでなく、
無理に投げようとして、体に負担を掛けてしまうこともあるのです。
無駄な力をかけず、的確に打ち込み、極力エネルギー消費を抑えるべし。
高いと感じるかもしれないけど、妥当な価格かも。
その他にも、魅力的な商品がた〜くさん。
ごゆるりとお過ごし下さい。
そして今年、がま磯 インテッサG5 が、登場します。
最高峰を走り続けてきた5代目のコンセプトは、「他を圧倒する力」。
磯竿は、最適な使用条件が存在し、その条件の中で、
竿の特性を最大限に発揮できるか否かが、重要でした。
でも、インテッサG5は、使用条件という概念を取り払い、
どのような条件、使用方法であっても、
最強の「力」を発揮する調子を目指し開発されたのです。
継ぎ目の段差を減らし、応力分散をスムーズにすることで、
寝かせた状態での粘りを発揮します。
また、PCSというカーボンの組み方により、ネジレ剛性を強化しました。
これらにより、ロッドを立てた時でも、竿が振られにくく、
安定したやり取りが可能になりました。
先調子、胴調子という概念を超え、全角度対応調子が完成。
「竿を立てる、寝かせる、横に泳がす」等の攻めの状況から、
「のされそうになる、手前に突っ込まれる、横に走られる」等、
守りの状況すべてにおいて、竿が的確に働き、
圧倒的「力」で釣り人をサポートします。
ってな情報ですが、
写真や、詳しい内容は、今しばらくお待ち下さいませ。
・・・と、まじめに終了。
ではまた。