新潟 上越 釣り

2016年05月14日

今日の中間トップ賞締切りについて(書き忘れ)

面白い写真がなかったので今日の弁当撮ってみました。
めっちゃケチャップ。
5.14-4.jpg

面白くもなんともないが、
「おまえ炭水化物食べすぎだろっ!」
・・と、みんながツッこみを入れているかと考え、
私がウケています。

「笑い事じゃねーだろ」

さらにツッこんでるんだろうな。
みんなの声は、しっかり届いています。

だったらダイエットしろよ、ってハナシであるが・・。

さて、本題。

久々に更新したブログでしたが、
クロダイダービーについて書き忘れあり。

5月15日(日)は、中間トップ賞の締め日。

5月15日時点で、トップの方を表彰させていただきます。
スポーツニッポン新聞社掲載、賞品もご用意となりますので、
意識してきばっておくれやす。
詳細は↓
http://www.itoturi.com/28suponichi.html



せっかくなので一応、営業しておこ。

ダービー繋がりから、磯関係のアパレルご紹介。

5.14-3.jpg

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磯サンラインのウェア各種入っています。
Tシャツは出ちゃって、今、当店在庫薄いかな。

メーカーにはまだあるけど、お早めに。

キャップ関係の人気どころは、予約の時点で、完売していますんで。

商品カタログ及び価格は↓
http://store.shopping.yahoo.co.jp/itoturi/2016c7afa5.html

よろしこ。

posted by いとつりゆーこ at 10:51| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月11日

今日の今後の魚の動向予測と磯投げ取材

ゴールデンウィーク後のお勤めごくろうさまです。
そろそろ日常の流れに慣れてきたことと思います。

私もちょいお疲れモード。
でも、疲れのストレスは、食で緩和されるようで、
食べてりゃごきげんですから。


おかげさまで、さらに重量アップなり。

忙しすぎるとどんどん太っていく体質。

いと悲し・・・。


さて、

今現在発売中の、磯投げ情報には、当店の情報、
上越の情報が掲載されております。
ぜひご覧くださいまし。
遅いご連絡ですが。

61SwHAEVO+L.jpg

で、次回の堤防ウォッチングは、
5月15日に黒井周辺で行われます。
もしかしたら大物を釣っちゃって、
雑誌に掲載されることがあるやもしれぬ。
ヘアメークさん付けて出撃してください。

天気などで変更になる場合は、
海悠出版さんのHP(ブログ)内でお知らせするとのこと。

http://kai-yukai-yu.tumblr.com/

ご確認くださいませ。


一年で一番、なんだかんだあれもこれも釣れる季節到来です。

ところがなんざんしょ。

例年とはビミョーに、というか明らかに魚の動きが違う。。。
ゆえに、読めない。


もちろん、自然はいつも同じではないわけで、
当然といえば当然なんだけど、
あまりにも、正しい釣れ方からかけ離れているような気がするんですな。

大アジがね、ずいぶんと早い時期から釣れ始めて、
それが延々と続いていたでしょ。
それはそれで嬉しいことなんだけど、
これが、産卵だったの??
気まぐれだったの??

気まぐれだったとしたら、例年の産卵大アジ接岸祭りは、
しっかり来るのだろうか、といった不安もあり。

だって、関東からアジ狙いで上越入りするほど、
みんなそれを期待しているわけよ。

アジ狙いの人はもちろん、クロダイ師の方だって、
「アジの方が、かあちゃん喜ぶから」
って、おみやとして、大事に持っていかれるからね。
アジはみんな大好きだもん。


ちょい投げキスもめっちゃ早い。
GW前から大釣りって、そうそうないでしょ。
でも、釣れちゃってたんだよな。
黒井の砂浜で何十匹。


イナダは、ちょい早いけど、ほぼ正しく釣れている状況かな。


クロダイは早いような遅いようなバラけているような、
不思議な釣れ方。
ま、早いんだろうな。
通常、爆釣劇は、5月中旬頃でしょう。

ピンポイントで考えると、例えば土底浜。

土底で爆釣する時って、
夏のような、ちょっと暑くなってきた頃の午後っていうのが
私のイメージ。
だけどまだ、暑いって感じでもないし、
水温だって、不安定の中、あれだけ釣れているでしょう。

クロダイ師に聞くと、釣れているにもかかわらず、
結構シブくて、まだ、のっこみの喰い方ではないって話もあり。
性転換する魚として知られているけど、おなごが釣れるこの時期、
おのこが多い。とか。



沖の春マダイは、まったくさっぱりで、
連日船中100匹が夢と散った、3月。

そして、毎年、5月中旬以降に始まるのっこみが、
すでにスタート。
これもなんかちょいと違う。

直江津沖ののっこみがぼやけた状況の中、
名立で爆釣とか。

ガツガツ喰ってくるのがのっこみのイメージだけど、
皮一枚でバラしも多いとか。

ヒラメはヒラメで、早いスタートを切ったと思ったら、
今、一気にピークを迎えたような釣れっぷり。

これをなんざんしょと言わずして、何と言おうか。


日本語がヘン。

もとい。


ノープランで書き始めるから、
起承転結は書きながら出来上がるんだけど
書いていて思った。

急いだほうがいいわ。

なにもかも早めに終わるかもしれぬ。



雪代が少なく、水温が下がりきらないまま、上がり始め、
そこそこあったかくなった水温の状態がいつもより少し長く続いて、
それに、対応できるようになった結果、
シブいのに釣れる現象が起きているのではないか、とか。

センテンスながっ。
ダメな文章ですが許せ。

続き。

今年、沖縄で雪が降ったとき、
魚がたくさん死んじゃったニュースを覚えています?

寒くて魚が死ぬなんて、ここじゃあありえないけど、
暖かい場所でずっと過ごしてきた生き物にとっては、
水温の急激な変化は、生死にかかわる大きな問題。

突然の変化には対応できない小さな生き物も、
ちょっとずつちょっとずつ変化していくのなら、
慣れていくのではないでしょうかね。

今年の水温の変動に慣れたけれど、どこか違うから、
動きもどこか違う。

それが今年のこの状態。


・・・・ってのは私の仮説。

そんなこたぁ、魚に聞いたとて、

「オラ知らね」

っていうと思うけど。


魚が例年より10倍も20倍も数がいるんだったら別だけど、
同じなのだったら、マジで急いだほうがいいような気がする。
繰り返すけど。


ただ、アジだけはわからん。


以上。


posted by いとつりゆーこ at 16:49| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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