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さて、くそ暑いが、梅雨の明けない新潟。
長野までは明けているのに、なぜに新潟だけハブられてんじゃ。
毎日毎日、はっきりしないぐずぐず天気で、
息苦しいし、髪の毛爆発するし、も〜、早く出て行ってちょうだい!ってかんじ。
昨日の海の日は、天気が回復したこともあって、
釣り人やら、海水浴やらで、海は賑わっていた様子。
みんな渋滞の中、帰ったんだろうな。
ご苦労さまです。
釣りモノは、爆っているのは豆アジだけど、
アジを追っかけて、ヒラメや根魚も釣れていたみたい。
丁度、来週は西埠頭が開放されるんで、
アジ用と、泳がせ用、2本竿があると、楽しめるかも。
もち、両方サビキ竿で問題ないよん。
全然難しい仕掛じゃあないし、アジを引っかけるだけの、
既製品があるから大丈夫!

昨年の開放デーでも、キジハタは結構釣れていたのを目撃しているからさ。
豆アジが、ヒラメやキジハタといった、高級魚に替わる、
わらしべ気分が味わえますよ。
せっかく西埠頭が空くのだから、クロダイのダンゴ釣りも試してみたいところ。
ダンゴ用の配合も、新製品が出たので、
ぜひぜひ使っていただきたい。
まず、マルキューからリニューアルした【波止ダンゴチヌ】。

前のパッケージも、多少ポップであったものの、許せる範囲であった。
だが、リニューアルした【波止ダンゴチヌ】はドでかい九ちゃんを
前面に押し出し、ポップというより、おちゃらけ感が全開だ。
マルキューどうしちゃったんだ。
これはアリなのか??
想像する企画会議。
「今回は親しみやすい九ちゃんでいきましょう」
「いや、あまりにもビギナーっぽすぎないか」
「じゃあ、リアル九ちゃんってのは」
「きしょいでしょう・・・」
「お父さんお母さんも紹介したらどうか」
「九ちゃんは、実は成人男子の設定なのではないか」
「黄色い長靴なのに・・・?」
多分誰かが九ちゃんを押し切ったんだろうな。
ま、とにかく、ダンボールを空けて
「どうしたのコレ!!!!」
と、店のみんなが驚いたパッケージであることは間違いない。
当店の配合エサコーナーでも、かなり浮いている存在である。
おちゃらけたパッケージではあるが、キュッとまとまり、
サクッと崩れるのがウり。
海水を加えるだけで作ることが出来、まとまりがいいから握りやすく、
適度な重さがあるので素早く沈む。
着底後の崩れもスピーディで、手返ししやすい内容となっている。
ダンゴの硬さは難しい。
硬すぎても、柔らかくても使えないことが多く、
エサ取りをかわして、着底できたら、キレイに割れてもらわなくてはいけない。
いつまで経っても割れなかったり、空中で爆破してしまったら、
ダンゴ釣りの意味がない。
テンポよく釣るには、配合エサの作りが命なのである。
その点を改良して今回の【波止ダンゴチヌ】がリニューアルされた。
九ちゃん全開ではあるが・・・。
対して、ダイワのダンゴ新製品は、【名人ダンゴアタックアミノX】だ。

パッケージは、マルキューとまったく真逆。硬派感をぶつけてきた。
ダンゴから炎が噴出し、ダンゴ自体も、赤く熱を持っている。
握ったら、火傷しそうな勢いだ。
いや、炎ではなく、アミノXを意味しているのか。
このところダイワは、アミノX入りの配合エサを次から次へと出しているが、
アミノXの内容を理解している釣り人はどれだけいるのだろうか。
「要するに旨味成分のアミノ酸でしょ」
程度に受け止めている人の方が、多いんじゃあないか。
実際、私もそうであった。
「アミノ酸」は地球上に古くからある栄養素で、
簡単に言えば「タンパク質を構成したり、グルタミン酸など
食べ物の旨味の素になる成分」だ。
現在分かっている(発見されている)のは500種類ほどで、
「魚が大変好むオキアミ」は、アミノ酸の固まりとも言われている。
『アミノX』は分離した「アミノ酸」を集めたのではなく、
結合物=ペプチドで、自然に濃縮されている。
「アミノ酸」は分離していくとだんだん効果が落ちていくのだが、
結合していることで逆にその効果が高まるのだとか。
魚に効く有効なアミノ酸が結合された液体(エキス)が、その『アミノX』なのだ。
鹿児島大学共同開発で、2004年秋(10月)に着手して、
2007年1月に製品化(発表)と、2年3ヶ月を要している。
ふ〜ん、大プロジェクトだったんだよ。
真面目に書いちゃったな。
マルキューとダイワの見る観点が違いすぎって話もあるが、
あまりの九ちゃんのデカさに釘付けになっちゃったからさ。
ま、いっか。
だから、
ダンゴ釣りに求められる、
『握りやすく!重く!割れやすく!』がキャッチの【波止ダンゴチヌ】、
強力集魚の【名人ダンゴアタックアミノX】、どちらも試しておくれやす。
その他には、しっとり系でそのまま使えるこんなのも楽ちん。

集魚力抜群の生サナギを大量配合。強力ニオイでチヌを寄せ付ける仕様。
生サナギのほかに、加工オキアミ、ムギ、コーンなど、チヌ好みの具材を配合し、
内容量も納得の12kg
釣り場ですぐ使えるウェットタイプで、比重、濁り、
バラケなどバランスのよい使いやすさを追求した、
チヌ用ダンゴ。

開封すればそのまま使えて、餌オケも不要。筏に波止に大活躍の定番モデル。
あとは〜、こちらの従来品も人気引き続き〜。



さて、私事では、おもろい話特になし。
そうそう変なことに巻き込まれたりはしませぬ。
しいて言えば、こんな画像を見つけたくらいか・・・。










いつも楽しく読ませて頂いております。
笑いあり真面目ありの内容は、読み応え十分です。
今回のだんご話も興味深く読ませて頂きました。
アミノXは、ダイワのHPにてアミノ酸パワーの効果が詳しく出ていますね。
私も以前からフカセ用コマセに配合して使っております。
そろそろフカセも厳しい時期ですので、今回の情報を元にアミノX配合だんごで
夏の風物詩ダンゴ釣りを楽しもうと考えています。
これからもブログ更新頑張って下さい。
いっぱい褒めていただき恐縮です。
ありがとうございます。
ダイワのホームページを見ると、
洗脳されちゃいますよね〜。
でも、実際、あの動画のような経験をされている
お客さまもいらっしゃるのですよ。
恐るべしアミノX!
マルキューの九ちゃんも、ダンゴの割れ加減が
絶妙で、使い勝手がいいそうだし。
色々使って、お好みの配合エサを見つけて下さいね。
お褒めの言葉を糧に、更新がんばります。
時々サボりますけど・・・・。