新潟 上越 釣り

2005年11月27日

今日のブリの行方

♪と〜れとれぴ〜ちぴちブリ料ぉ理ぃ〜♪

別にゴキゲンな訳ではないが、ちょっと歌ってみただけ。
寒ブリの季節だなぁって思ってさ。

メタルジグ NNジグ ヘッドアンドテイル

NNジグで6kgが出たとか、
激シブのなかでNNジグにしかアタリがなかったという情報をいただき、
ただ今メタルジグの中でイチバン人気。
すでに入荷待ちカラーも出ているので、気になっている方はお早めにね。

さて( ̄^ ̄)y-~~ブリの話。
ブリ・ワラサの産卵は4月から5月頃に九州五島列島近海で行われ、
その後、北上し、秋から冬にかけては南下。
季節回遊をする魚だ。

そう、ただ今南下の真っ最中ってこと。

24日の新潟日報には
『佐渡島に冬の到来を告げる寒ブリが24日、
佐渡市(両津)白瀬沖で初水揚げされた。
心配されたエチゼンクラゲの影響も少なく、
漁は好調なスタートを切った。
佐渡水産物地方卸売市場によると初水揚げは去年より2日、
平年に比べ10日ほど早い。
10キロ、11キロ台を中心に、脂が乗って丸々と太ったブリが1000本、
合わせて10トンが揚がり、1キロあたり2500円の値が付いた』
とある。

2日後の26日、富山新聞では
『富山湾に本格的な寒ブリ漁のシーズン到来―。
氷見沖や七尾沖の定置網で二十五日、
ブリ二百四十二本が掛かり、氷見魚市場に運ばれた。
市場には十キロから十三キロの大物が並び、
今季一番の水揚げに威勢のいい競り声が飛び交った。
水揚げは氷見市の灘浦定置漁業組合の二百十九本をはじめ、
女良漁業生産組合の八本などとなった。
氷見沖では、今シーズン初めて百本を超える水揚げとなり、
十六・五キロの特大サイズもあった。
浜値の高値は一キロ五千円で競り落とされた。』
と、取り上げられていた。

まさに初水揚げの時間差攻撃。
しかし、佐渡でキロ2500円が、能登に来たら5000円かよ。
獲れた数の違いで、倍になってしまうとは恐ろしいもんですな。
まさにミズモノ。。。

ここで、単純に『佐渡から能登まで2日かかっちゃうのね〜』
と思ったアナタ。甘いんだな。

能登半島沖から青森県沖へ500キロ近くをわずか3日間で
北上したブリ御一行様の記録があるらしい。

そんなに速いクセして2日もどこで寄り道しておったんじゃい?

冬型の天候(西高東低の気圧配置)になり日本海が時化ると、
外海を泳いでいた「寒ブリ」が時化を避けて内海に入ってくるのだ。
そこにエサがあればしばらく居座る。
そして、釣り人喜ぶ。アナタ釣る。の図が成り立つって訳。

さぁ〜皆さんご一緒に〜
♪と〜れとれぴ〜ちぴちブリ料ぉ理ぃ〜♪

だから別にゴキゲンなんかじゃないってば。
posted by いとつりゆーこ at 17:18| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | メタルジグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2007-07-28 13:28
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